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【家飲み】家で飲む缶ビールを最高に美味しくする方法【ビール歴20年オススメ】

2020 3/10

家ビール歴20年、酒屋の倅の僕がおすすめする、家で飲む缶ビールを最高に美味しくする温度と、その方法。

僕は家で缶ビールを毎日のように飲んでいます。
その生活を、20年は続けています。
居酒屋やバーでもほとんどビールです。
ビールが好きすぎて、チェコの伝説のビールバーも行きました。

その上で辿り着いた、僕の中で一番美味しく缶ビールを飲む方法を教えます。

あくまで個人的な意見です。
人によって、感じ方は違うので、参考程度に考えてください。
これ以上美味しく飲める方法があれば、むしろ教えてください。(笑)
また、家庭で常識的にできることを前提にしています。

目次

最適な温度

凍る寸前が望ましいです。
ビールが凍る温度は、およそ−3℃ですので、その直前がベストです。
つまり、ー2〜ー1℃がビールを飲むのに最適な温度ということになります。

では、缶ビールをその温度にするにはどうしたらいいのか。
その方法を紹介します。

ビールを最適な温度にする方法

1位・パーシャル冷蔵室を使用する

今の所、これがベストです。

パーシャル室は、通常、温度を−3℃〜−1℃に保ちます。
本来は食材の表面だけを凍らせて、鮮度を保つ為に設定された温度です。
これが、ちょうど良く缶ビールを冷やすのに最適な温度なのです。

ですが、工夫も必要です。
冷蔵庫の機種によって、最適なセッティングは違うはずです。
設定温度、置く場所によっては、ビールが凍結してしまいます。
温度の調整、ビールを置く位置を試行錯誤して、最適なセッティングを見つける必要があります。

2位・冷凍庫を利用する

冷蔵庫で、ある程度冷やしておいたビールを、冷凍庫で理想の温度(ー2〜ー1℃)に調整して飲む方法です。
放置しすぎると、凍結してしまいますので、時間の調整がキモになります。

あとで冷凍庫で調整するにしても、入れる前も理想の温度(ー2〜ー1℃)に近い方が美味しくできます。
これは、缶ビール内の温度のムラを無くすことが出来る為です。

また、調整する時間は短い方が失敗が少ないです。
常温の缶ビールをいきなり冷凍庫に入れるのはおすすめしません。
調整の難度が高すぎて、凍結したり、あまり冷える前に取り出してしまったりすることになりやすいので、やめましょう。

2−1位 チルド室であらかじめ冷やして、冷凍庫で調整

チルド冷蔵室は、通常0〜2℃に保たれています。

パーシャル冷蔵室よりは温度が高い(0〜2℃)ですが、冷蔵室(3〜6℃)よりは低温にすることができます。
ですので、ビール理想の温度(ー2〜ー1℃)にかなり近い温度に調整することができます。

チルド冷蔵室で冷やしておけば、そのままでもそこそこ美味しく飲めます。
が、飲む前に、冷凍室(−20〜−18℃)で少しの時間冷やすことによって、更に美味しくできます。
ほんの少しの時間(1分未満)で十分です。
すぐに凍ってしまいますので、冷凍室に長時間入れてはいけません。

2−2位 冷蔵室であらかじめ冷やして、冷凍室で調整

冷蔵室は、通常3~6℃に保たれています。

チルド室がない場合は、冷蔵室(3〜6℃)であらかじめ冷やします。
チルド室(0〜2℃)ほど、ビール理想の温度(ー2〜ー1℃)に近づけることはできません。
しかし、常温のビールをいきなり冷凍庫で冷やするよりは断然マシです。

冷蔵室で冷やしたビールをそのまま飲むのは、あまりオススメしません。
理想の温度(ー2〜ー1℃)よりも、冷蔵庫の温度(3〜6℃)は5℃近く温度が高いからです。

温度を保ちながら飲む

どんなに美味しく冷えたビールでも、外に出してしまえばどんどんぬるくなっていきます。
ここでは、なるべく冷えた状態をキープしながら飲む方法を紹介します。

1位・冷やしたサーモスの保冷缶ホルダーを利用する

注いでしまうと、どうしてもグラスの温度と中和してしまい、少しぬるくなります。
冷えた保冷タンブラーに注いでもいいのですが、一度使う度に温度は元に戻ってしまいます。

そこで、缶から直接飲めて、かつ保冷することが出来る、サーモスの缶ホルダーを利用します。
缶を丸ごと保冷することが出来るので便利です。

缶ホルダーも冷やす

缶ホルダーそのものも、冷えている方が最適温度が長持ちします。

あらかじめ、缶ホルダーそのものを冷蔵庫に入れておいてもいいです。
しかし、これから飲む缶ビールとは別のビールを使って、缶ホルダーそのものを冷やす方法が手っ取り早いです。
ホルダーを冷やすのに使ったビールは、もう一度冷蔵庫に収納します。

2位・冷えたグラスを利用する

ジョッキは序盤、途中からは小さいグラス

泡が欲しければ、冷えたジョッキやグラスに注いで飲みます。
大きなジョッキは、序盤の飲み始めに使います。

途中、ビールを飲む速度が落ちてきたら、適宜、小さいグラスに移行します。

注いでしまうと、どうしても気温と温度の中和が早くなるので、サッと飲める量だけを注ぐ為です。
ジョッキに少量注いでもいいのですが、中途半端に入っている見た目が気になるもので、、。

グラスは常に冷えていて欲しいので、グラスを冷やす用の氷水を用意すると更に良いです。
グラスが空になる度に、氷水を利用してグラスを冷やします。
そして、外側だけタオルで拭いて利用します。

氷水も長持ちさせる

ワインクーラーやクーラーボックスなど、氷水も保冷性のある容器に入れておくのが良いです。
グラスが空いたら、その都度、氷水に突っ込んで、タオルで拭いて、またビールを注ぎます。

注いで飲むのであれば、この手間をかけた方が美味しく飲めます。

家で最高の缶ビール、まとめ

  • 缶ビールを、ー2〜ー1℃に冷やす。
  • その温度を保ちつつ飲む。

重要なのはこの2点のみです。

こんな冗長な文を、読んでくれてありがとうございました。
いずれ、きちんとまとめます。

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